2020-06-21 井沢元彦 服部英雄( ^ω^)・・・ あ~あ~やっぱり阪神タイガースは駄目だなぁ~今年も 😿 😿 😿 あの巨人に開幕連敗とはなぁ〰よくやるよ テレビは見なかったのが正解だ 悲しいなぁ・・・ 悲しいなぁ ゴルフでも憂さ晴らし 井沢元彦 逆説の日本史 23巻 1954年2月1日、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒。 TBS入社後、報道局(政治部)記者時代に『猿丸幻視行』にて第26回江戸川乱歩賞を受賞(26歳)。31歳で退社し、以後 作家活動に専念。歴史推理・ノンフィクションに独自の世界を開拓し、週刊ポスト連載の「逆説の日本史」は千数百回を超え近現代史に入っている。 近年は「逆説の世界史」の執筆にも取り組んでいる。 主な著書としては、『言霊』『穢れと茶碗』『隠された帝』『天皇に なろうとした将軍』『逆説の日本史』(古代編黎明から明治躍進編まで既刊24巻) 『世界の「宗教と戦争」講座』『銀魔伝』『黎 明の反逆者』『魔鏡の女王』『恨の法廷』『信濃戦雲録』などがある。 服部英雄 蒙古襲来 (蒙古は日本に2度襲来してる数千隻の来襲、侍は名乗りを上げて戦するが集団に殺られてしまう。 衆寡敵せず、あわやの所で神風(台風)に救われる。これが平均的なストリーで私もそうだと思ってた。) ・・・これはある有名人が蒙古襲来を読んだ感想です この二人はどちらも 我々が学生の時に習った歴史を書き替えるべき頑張っている小説家です 私は歴史の真実が知りたいので 【逆説の日本史】を全巻読破しいろいろ勉強になった その 中に【蒙古襲来】の話が出てたので最近読んでみた これはむずかしいなぁ〰が感想です がしかし 上にも書いたとおり 神風で助かったとの認識だったので( ゚Д゚)吃驚です 2〰3年前新聞で読み知識はあったのだが この本では徹底的に具体的に調査したうえで の発表だったのだが いまだに教科書は神風(台風)で勝ったとなってるそうですよ 面白いねぇ 我々が勉強した歴史を変える努力をする人の本は 中々認められないようで 大変だそうです やっぱりこの歴史家にも主流派が根を張っているようで