さる十八日日帰りバス旅行で 中山道に出かけてきた
朝の八時スタート 京都着二十時 強行軍だったが良かった
いろいろと バスの中とかね
脇本陣では 囲炉裏があり薪を燃して煙と太陽の光で
綺麗 ビューティフル 綺麗
それより何より バスの中が大変面白かったのだ
何がと問われても言いがたしだが
兎に角 我々年よりも まだまだ
頑張らないと!!!!
・・バスの隣りの席に七十半ばの夫婦とおもわれる・・
お二人が乗り合わせたのだ・・他の夫婦は無言
なのに 隣りの夫婦らしき? お二人は嬉々とし
喋り続けているのだ 何か変だな 僕の感が・・
お二人は結構大きな声でお喋り 笑 楽しそう
聞くつもりは無いのだが 聞こえてるのだ
昔の友達(恋愛関係あり)みたいなのだ
しかも 老人には妻あり 老女と妻知り
合いのようだ 昔話 子供のこと お互
いの連れあいのこと 等々羨ましい!
老人は 今日の旅行は友達六人と出かけると妻に報告
らしい・・・凄い・・・皆さんできますか!
本当に楽しい一日だったみたい。。。。
最後に 彼女(老婆)が のたもうた・・・
『こんな日がくるとはおもいもよらなかった』
尚 老人は 証券会社の悪口をいっぱいおっしゃって
ました
尚 尚 私は 特別聞き耳をたてていた訳ではありません