これは何なのでしょう

(ー_ー)!! (ー_ー)!! (ー_ー)!! (ー_ー)!!


  少しは私に愛を下さい
   すべてを あなたに捧げた私だもの
    いちども咲かずに 散ってゆきそうな
     バラが鏡に 写っているは
      少しは私に 愛を下さい


  たまには手紙を 書いて下さい
   いつでも あなたを想う私だもの
    あなたの心の ほんの片隅に
     私の名前を 残してほしいの
      たまには手紙を 書いて下さい


  みぞれの捨て犬 抱いて育てた
   やさしいあなたを 想い出しているの
    少しは私に 愛を下さい


 小椋圭 作詞・作曲 勧業銀行員‹浜松支店長時代›


   小椋圭 談・・・勤務している勧業銀行が合併を発表したときに
           作った詩だそうです。


   後輩達がこの歌を聴いて涙したそうです。


 合併とは大変なことです〜人生が変わる人が余りにも多く出るのがなぁ。



 


  全てをあなたに捧げたわたしだもの

        ‹何十年とこの会社に捧げたのに›


  わたしの名前を残してほしい

        ‹いまだに〇〇証券の名前が出てくる›


  いちども咲かずに散ってゆきそう


        ‹ますます咲かせられない状況に愕然›