五輪・五輪 また五輪・・・福島がこれでも五輪〈こりん〉のか!

上賀茂神社の重用神事と烏相撲

陽数の極みである9が重なるこの日を重陽といい、菊の節句としても知られ。








本殿に菊花を供え無病息災を祈願する。


その後、禰宜方〈ねぎかた〉、祝方〈はふりかた〉に分かれ、少年相撲がおこなわれるようになった。





 

                  


五輪が東京に決まった。良かったなぁ〜よかったのかな !・・・

   しかしなぁ〜福島の友はいまだに自分の家に帰れない
   と泣いているそうだ〈もう無理だよと言っておいた〉
   なぜ、東北の回復は如何に、福島はいかに・・・
   汚染水は毎日400t溜まるそうな。どうするのよ。
   海に流してしまえとは、余りにも酷いことを。

   そんなことをしたら、国ごと逮捕になるで。ほんま
   気楽な国やなぁ〜

   東北地震から、早二年半になるそうな。住宅だけで

   も何とかしてあげないと生活の基本だからね。五輪

   はなくても生活は出来るからね。こっちを大事にね

     してほしいわなぁ〜 早く早く東北に春を


東京電力福島第1原発事故以降、風評被害がさまざまな分野に深い影響を及ぼしている。放射性物質の検査体制の確立、正確な情報に基づく安全・安心を周知させる取り組み、国内外からの本県への支援などが実を結び、一部に改善の動きが見られるが、汚染水漏えいなど次々と発覚する同原発の問題が新たに暗い影を落とす。県内外での支援イベントなどの効果も一時的との指摘がある。風評被害払拭(ふっしょく)への厳しく長い道のりは続く。(福島民友新聞)