2018-02-09 ショックの続き・・・ 『岸辺に一本の忘れな草が・・・花の色はまるで澄んだ空の色そのもの』 ドイツの詩人 アレントの忘れな草 う〜ん 寂しいなぁ〜『何か言ってから逝って欲しかった』 玄関の前で座り込んで 手を振ってくれてた姿が最後とは もらったミカンもっと味わって食べればよかった とにかく墓にでもミカンを持って行こう・・・合掌