ショックの続き・・・


     『岸辺に一本の忘れな草が・・・花の色はまるで澄んだ空の色そのもの』

            ドイツの詩人 アレント忘れな草



   う〜ん 寂しいなぁ〜『何か言ってから逝って欲しかった』 玄関の前で座り込んで
   手を振ってくれてた姿が最後とは もらったミカンもっと味わって食べればよかった
   とにかく墓にでもミカンを持って行こう・・・合掌