薪能 “くるす桜”

 おやぉゃ〜 ・ ・ ・ ちょっと可笑しいナ〜


  能が題材とは ・ ・ ・ 私の人生変わったナ〜
               〜〜〜〜〜〜〜〜〜


今は 童門 冬二さんに 新潟時代にもらった“伊藤博文”を
                     著者 童門冬二


  田舎の書庫で見つけて 読み直してみた 伊藤博文は余り


  好きではないが(生き方が) 幕末青春児 のため松陰・


  小五郎・晋作・小五郎等々が活躍する話が面白い ;^ ^:


! ! おもしろきこともなき世をおもしろく


          すみなすものはこころなりけり ! !
 


     三千世界のカラスを殺し ぬしと朝寝がしてみたい
       (京都花街で流行った都都逸 晋作 作)


それにしても 伊藤博文は 晋作や小五郎に可愛がられたのだナ!

   そういや 部下にも似たものがいたな〜  な!なんと


    不思議 ! ! ! そいつから一年振りに電話が

    かかって来た ほんま吃驚ダ そいつが開口一番に

    「ゲート・ボールに励んでいますか?」とぬかしや

    がったのだ 何と失礼な(怒り)・ ・ ・

    しかし これが頭にこないのだ 可愛いのだ なぜ

     分からない 不思議だ ? 彼の会社人生明るいのだ

    ろうな〜しっかり成果をあげろよな チャンチャン(苦笑)


 七日に 岐阜県の群上市にバスツアーで出かけた 有名なあの


 “群上おどり”や たくさんある温泉にも寄らず 一路“古今


   伝授の里”を目指した なんで・・・


   京都在住の 観世流能楽師 味方健氏(能の先生)主催の


     ため (先生が “くるす桜”を演じられる)



    何はともあれ 嫁はんとの付き合いは大事だからなぁ
        (大事と言うか 恐いと言うか)


    おどり や 温泉 そりゃ無理だ 
  

      ー I scare the wife. −


 私は 能が演じられている間 タイガースのラジオ中継を

    聞きながらの鑑賞だったので 感想は なしだ


    京都駅着が 二十四時丁度 山陰線まで走り走り


    マンションに無事 着  ご苦労さんでした