だるいナ〜

     暑いな〜風があるので まだ外を歩く時は助かるナ♪


   明日は この暑いのに高槻でゴルフ 熱中症が恐いナ !


      スコアは 諦めて商品稼ぎに徹しよう ♪


          馬を取りたいナッ ,^-^,


    吉田 松陰  (童門 冬二)から


        留魂録の冒頭に


   身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留めおかまし大和魂

            〜いいねぇ〜

      (そう言えば 誰かの年賀状に 自分のサラリーマン

       人生を嘆いて書きつけていたな 頑張れ○J.)


  『僕はこのたびのことでは はじめから生きるための工夫も

   しなければ 死を必然だとも思っていなかった ただ誠が

   通じるか通じないかということをもって 天が指示する運

   命の成り行き委ねたのである』


      心なることの種種(くさぐさ)かき置きぬ
       
         思い残せることなかりけり
     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−    


      呼び出しの声まつ外に今の世に 

       待つべき事のなかりけるかな
     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


      討たれたる吾れをあはれと見ん人は

         君を崇めて夷払えよ
     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


      愚かなる吾れをも友とめず人は 

        わがとも友とめでよ人々
     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

      七たびも生きかへりつつ夷をぞ 

      はらはんこころ吾れわすれめや
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  この五首の歌を残したそうだ ちゃんちゃん!