久しぶりの東京

 久し振りに東京だ、人ばかりで疲れるな〜
  よく六年も暮らせたなと・・・感心した、でも日本の中心だな、
  活気があるな・・・よくも悪しくも〜

 本社により社長に挨拶し、元同僚と久し振りに話をしたが、皆、元気
 そうだったので、こちらも頑張っていかないと。
 夜は、遠い所のの人と食事をしながら最終で帰ったのだが、
        やっぱ疲れたな

 「中夜、こつぜんとして座す。無言にして空しくていいす」

 どんな人の人生も、結局はままならないものだ。そもそも、
 人は自分で自分の生まれ方を決めることが出来ない。人の
 一生は日々、ひたすら死に向かって進んでいるだけだ。
 そして、人生には必ず期限がる。これらの三つのことがま
 ざまざと感じられたとき、人間はどうしようもなく、人生
 のはかなさや、やるせなさを感じ、わけもなく深い思いの
 淵に沈んでしまう。この感情を・・『暗愁』・・と呼ぶ
    五木 寛之

 明日から、勤めと田舎の親父(義理)手術の見舞いと・出来たら
 安芸まで出かけてみたいな〜・二十日は今年初めてのゴルフだ

 

          

 春が早くくればいいな・・・・