2008-05-09 ■ 【六角堂】 天台宗系の単立寺院、通称の六角堂は本堂が六角宝形造りであることによる。 1201年には、親鸞が百日間籠り、これが真宗開宗とつたえる。 代々、池坊の家元が住職を兼ねる。 本道前にある“へそ石”は京都の中心をあらわすといわれている。